工房からのお知らせ

2019年12月29日

来年もよろしくお願いします。

今年は、あっと言う間に過ぎ去ろうとしております。

年末には東京にみんなで行き、ウッドデザインアワード2019の授賞式に行き、二日間、東京の町を探索して、楽しみました。

田舎者は東京へ行くと、普段の10倍程歩かされ、くたばります。
初めてスカイツリーに登り、お上りさんをやって来ました。このくらい高く大きくなると、凄いと、ただ驚く田舎者です。

大嘗祭も、ちょうど見学最終日2日前で、皇居を歩きました。人の多さには閉口しながらも、写真をパチリ。

自然素材を多く使う日本建築は、矢張り屋根が大きく、屋根の大切差を感じました。

ログハウスも、屋根を小さくせずに軽やかな形を考えたいと思います。

今回行った中でも、一番心を動かされた建築は、スカイツリーでも、東京のビルディング郡でも無く、谷中の、朝倉彫塑館でした。

内部は撮影禁止だったので写真はありませんが、大工と施主の良い関係が感じ取れる楽しい建築でした。

1935年竣工と書いておりましたが、今でも楽しい建築。施主の思い、大工の想いが感じられました。

自然の形そのままに使う建築方法は、アイビーログ工房の建築と重なる部分も多く、この思いは、普遍。

屋上の菜園には大きなオリーブの木があり驚きました。

「植物を育てる事は、自然を見る目を養う事になる。」とあります。

少し衝撃を受けました。普遍の形はやはり自然の中にある。

ログハウスに感じる想いは、木を使い、シンプルに組み上げる単純で、普遍の形から来る物だと、確信しました。

時代に媚びない、普遍の価値のある建物を一心に作り続けられる事への感謝を感じました。

人間も自然の一部。

ヒュウマンスケールを超える、大きな建築には驚きますが、私は、安らぎは覚えません。

一人の人が作れる自然な形に、ほっとするのは私だけでしょうか。

そう言えば、大きな建築を次々建てていた建築家が、晩年小さな小屋を建て住む事が多いと聞きます。

ログハウスには、ホッとする、形に表せない魅力があります。

私はこのシンプルで、ホッとする建築から離れられそうにもありません。

来年以降も精進してお客様に喜んで頂ける家を建てて行きます。

来年は1月6日が仕事始めです。

来年もよろしくお願い致します。

千葉県に建てたフルログハウス。

今年台風が何度も災害をもたらし、心配しておりましたが、鉄塔が倒れた台風の時、すこしだけグルーブより水の浸入があったそうですが、他の台風では大丈夫だったそうでホッとしております。

手摺の塗料もハゲる程の風雨。

雨の心配をせずに暮らせる形になったと考えています。これからも土佐の風雨に強いログハウスを建てて行きます。

よろしくお願いします。

お気軽にお問い合わせください

アイビーログ工房

0887-50-1774

E-mail:okahara@live.jp
FAX:0887-50-1770
高知県香南市香我美町口西川1436-1

湖を眺める3坪のログハウスカフェ

カフェ アイビー

090-3786-3290

営業時間:11:00~16:00 定休日:水・木・金
高知県香美市土佐山田町佐竹17-1