工房ブログ

2020年7月7日|岡原 拓彦

国産シーダーシェイクの屋根。

大雨が続いています。雨の合間を見て、コンクリートを打設。

午後2時頃からの仕事で、乾燥が進まず、時間切れで、鏝で押さえる事が出来ませんでした。

その後も、ずーと雨続きで仕事が出来ません。コロナとダブルパンチで開店休業状態。

でも、飲食や宿泊業と比べると、たいした事はありません。頑張ります。

九州の水害もひどく、中々前向きの事を考える事は出来ませんが,できる事をやって行こうと考えています。

雨で生き生きしているのは、丸太のプランターに植えた松。

乾燥に強いので植えていますが、水やりは一切やらないですむ、極道者のためのプランターです。

雑草もあまりはびこらず、究極のプランター。

土の上に置いとくと、そのうちプランターが腐り、肥やしになり、根が土まで延び、まるで倒木更新。

乾燥に耐えた植物は強く、大きく育つのではと考えています。

木のプランターの後ろにある、ポストは、もう15年くらい前に作った物ですが、雨ざらしの中、未だに現役。

杉の丸太をアックスで手割りしたシェークは、思ったよりも長持ちしますね。

こんなに持つなら、田舎の家はシェーク張りにすれば良いかも。

立ちはだかるのは、建築基準法と、人件費。

素材は安いのだから、施主さんがコツコツと作って貼れば安上がり。自分で修理も簡単にできます。

あまり急勾配にせず、5寸勾配程度なら、足場もいらず、SDGs持続可能な屋根となります。とってもエコだよね。

何が大切かを考えると、時間をかけて作る事は決して無駄ではなく、自己満足を得られ、エコロジーで贅沢な事に思われます。

香川県で建築中に、隣にハウスメーカーが建てている家がありました。

その屋根がルーフィングだけでした。屋根材は何時張るのかと思っていたら、最後にソーラーパネルを乗せ屋根工事は終了でした。

その例を考えると、下地がしっかりしていれば、屋根材は何でも良いのかも知れません。

ソラーパネルは、20年後廃棄するときの問題があります。

シーダーシェイクの屋根なら、その辺に捨てても自然に帰ります。作物の肥料にもなります。

今本当に求められているのは?

くさる家に住んでみんかえー。

 

 

 

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