工房ブログ

2017年12月19日|岡原 拓彦

魂の宿る家

あっと言う間に年末となり驚いています。

人手が足りず、中々仕事が進まない時期もありましたが、何とかやれてきたのは、若い力が少しずつ育ってきたからでしょう。
どんな家が理想なのか私なりに考えた結果、今の、「くさる家にすんでみんかえー」がキャッチフレーズの、地元高知の木、土で作るログハウスや、板倉の家となっております。
色々な素材を使う選択肢もありましたが、長く愛されすみ続けれる家は、素材が慣れ親しんだ近くにあるものだと感じたからです。

何が安心で安全か。
僕の答えは、自分で全てに関われる建築だと言う事になりました。
全てに関われると言う事は、全て分かると言う事。素材がどう言う素材、過程で作られ、どう言う施工をし、壊される時、どんな環境ダメージを与えるかが分かっていると言う事です。

持続可能性が無い建築は、いかに性能が良くて快適であろうと、本当には愛せないと感じています。
鳥の巣が美しいのは自然の素材をたくみに使い、使ってしまえば自然に還るから。
動物は自分が安全な家を、はるか昔から自分で作り続けてきました。持続性があるのです。

自然の中に答えがある。

三宝山から見る夕景は、切なくなるほど心にしみます。

これからも愛される家、魂の宿る家を建てて生きたい。

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アイビーログ工房

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湖を眺める3坪のログハウスカフェ

カフェ アイビー

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